雑務こなしてたら相場終わってた・・・
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今日の相場:海外金利の低下を受けた流れ。円債上昇、円高株安
日本初のスティープニング祭りが一旦落ち着いて、円債市場もブルフラット。
昨今のスティープニング報道を見ていると20年JGBが0.4%台で落ち着くはずはないと思うのだけど、今日はいったん休憩という日なんでしょう。
昨晩はドル安に加えて米株も下げ、という日本株にとってはダブルパンチで痛い日だったため、日経平均は16,000円台前半まで下落。
海外市場は日替わりで上がったり下がったりしてる割に、日本株はスルスルと下がってきています。
今後の相場見通し:英国MPC、米小売売上高等、そこそこイベントのある日
今晩は英中央銀行の会合。追加利下げ等の緩和措置は特に織り込まれていません。むしろ、追加緩和は必要ないという発言が出てくるんじゃないか、という懸念が出てきてます。そうなってしまうと、ますます中央銀行が緩和策に消極的ととられかねず、リスクオフムードが強まるきっかけになりそうです。
もう一つの材料は米国の小売売上高。足許、各種GDP予想指標は年率3%台とおそらく市場の実感からすれば高めの数字が出てきていますが、小売統計が弱めだと、米国のGDPの大半を占める個人消費に懸念が向くことになり、これもまたリスクオフ材料となりえます。
逆に市場は月初より弱めの雇用統計、ISM製造業、非製造業指数、ハト派Fedメンバーのコメントなど、米経済についてやや悲観的なムードが漂っていますので、強めの指標が出てくれば、そうした弱気ポジションを巻き込んでリスク資産の大幅上昇を演出する材料になるかもしれません。
いずれにせよメインに捉えられている材料は来週のBOJ、FOMCです。それまでは市場もやや敏感になっているところがあり、ちょっとした材料に大きく振らされる局面が出てきそうです。
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