昨晩の海外市場と今後の相場見通し 2016/9/20

今朝のモーサテはすでにFOMC一色でしたね。でもその前に日銀があります。

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昨晩の相場:日銀、FOMCを控えて小動き

昨晩の海外市場は2大イベントを控えて小動き。

ドルインデックスがさりげなく96台まで到達しておりドル高となっていますが、円も強含み、ドル円の位置はほぼ変わらず。

8月の住宅着工件数が弱めで株価は小幅上昇、債券はフラットニング。

FF金先が織り込む9月の利上げ確率は22%と前日の20%から小幅上昇とマーケットによって反応がまちまちとなっています。

欧州市場では連日ドイツ銀行株が売り込まれており、昨晩も3.8%の下げ。あまりいい雰囲気ではありません。

原油は小反発からの、東京時間朝方に大きく上昇しています。今月開催される産油国の非公式会合が公式会合に格上げされる可能性が報道されており、生産調整に向けた期待が高まっています。

今日の相場見通し:日銀はどう動いても円高進行でリスクオフか

本日は日銀金融政策決定会合2日目。

政策決定の内容と共に総括的検証の結果が公表されます。

現状、市場のコンセンサスとなっているマイナス金利の深掘り、国債買い入れオペの柔軟化が実施された場合、日米金利差拡大による円安進行よりも、銀行株が売り込まれて円高となり、リスクオフの展開を予想しています。

詳しくはこちら

今晩のFOMCでは9月の利上げはない、というのが既定路線で、イエレン議長がどこまでタカ派トーンを強めてくるかが焦点です。

おそらくわざわざ12月の利上げを明確に示唆するようなことはせず、マーケットインパクトは限定的となるのではないでしょうか。

というわけで、日銀、FOMCを経た後は、円高株安債券高の流れを想定しています。

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2016年9月21日 昨晩の海外市場と今後の相場見通し 2016/9/20 はコメントを受け付けていません。 マーケットコメント