昨晩の海外市場と今後の相場見通し 2016/9/15

今週は睡眠時間が確保できているので調子がいい。のに勝てない・・・

昨晩の相場:再び欧米金利上昇

昨晩は再び欧米金利が上昇しました。

英国のMPCは金利据え置き、年内の追加利下げを示唆。ポンドが下落しました。

注目されていた米小売売上高は市場予想比弱めとなり、9月の利上げ期待は18.0%まで低下。9月利上げの可能性はほぼなくなったような状況です。

これを好感して株価は上昇しました。

利上げ期待が後退しているのに金利が上がるのはやや違和感がありますが、手前の短い金利は低下傾向にあり、売られたのは10年以降の長いところなので、長期金利は反発した原油相場に反応していたのかもしれません。

来週の日米中銀会合を控えてマーケットもナーバスになっており、その動きに細かく意味をつけて、解釈しようとするのはあまり意味のないことなのかもしれません。

今日の相場見通し:国内にネタなし。海外のドル安株高債券安の流れを引き継ぐ

ここのところこればっかりですが、イベント待ちで国内にあまりネタがないので、海外の流れを継いでリスクオン、というかリスクオフの一服的な流れをやる展開となりそうです。

朝方からドル円がちょっとタレてきているので、あまりに円高が進むようだと株も引きずりおろされることもあるかもしれません。

3連休前、基本的には静かな相場展開と見ておいてよさそうです。

2016年9月16日 昨晩の海外市場と今後の相場見通し 2016/9/15 はコメントを受け付けていません。 マーケットコメント