祝日が明けても光景は変わらず・・・
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昨晩までの海外市場:米大統領選接戦、原油続落、米英中銀会合
日本の祝日が明けても、状況は大きく変わらず。
米大統領選を巡って、世論調査の結果がいくつか発表になりましたが、結果はまちまち。クリントン候補の圧倒的な優位という結果は見られませんでした。
とはいえ、クリントン候補優位な結果が出て、市場がやや落ち着く場面も見られましたが、原油安など、他のリスクオフ要因によってリスク資産は総じて下落。
S&P500が8日連続で下落するのは2008年、リーマンショックの年以来らしいですね。
また、米英で中銀会合が開催されましたが、米国では12月利上げの明確な示唆はなく、大統領選を意識した声明文が公表されました。英国ではインフレ基調の高まりから年内に予定されていた利下げを取りやめています。
今日の相場予想:トランプリスクは払しょくされぬまま大統領選を迎えそう
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 17,100 | 下落 | 16,900~17,100 |
| ドル円 | 103.80 | 下落 | 102.75~103.25 |
| 日本国債先物 | 151.80 | 上昇 | 151.80~151.95 |
今晩は10月雇用統計が発表されます。
本来であれば12月利上げの可否を占う上で相当注目されたのでしょうが、大統領選がここまで接戦になってしまい、ややかすんで見える感じがします。
すでに一昨日のFOMCを経て市場が織り込む12月利上げの確率は8割近くとなっており、多少弱い数字が出たところで、市場の利上げ期待は変わらぬままでしょう。
トランプリスクが一番の関心事となっていますが、このリスクが大統領選前に払しょくされることはなさそうですし、リスク回避的な動きが本番となる8日の夜までは継続しそうです。
ドル円は102円台に突入しています。それに比べると日経先物は17,000円よりやや下にいる程度で東京引け値から100円ちょっと下げた程度の場所にいます。力強さを感じますが、ここで他市場の動きに反して大きく上を目指すイメージは描けません。
とりあえずリスクは最小限にやり過ごすしかなさそうです。
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