日銀、予想以上の無風通過。
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今日の東京市場:日銀会合は想定通りの内容でどのマーケットも小動き
| 引値 | 結果 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 17,440 | × | 17,300~17,400 |
| ドル円 | 104.80 | ○ | 104.50~105.00 |
| 日本国債先物 | 151.71 | ○ | 151.65~151.75 |
日銀会合はマーケットの大方の見方に沿ったものでした。
政策金利や10年金利のターゲットは変わらず。物価見通しを引き下げ、物価目標の達成時期を先送り。
日経先物、債券先物共に前日比変わらずで引け。ドル円もほぼ同水準を推移しました。
気になったのが米債。先週の金利上昇を巻き戻す中で昨晩はブルフラットニングしていましたが、東京時間中はじわりスティープし、再び10年金利が1.85%近辺まで上昇していました。
昨晩大きく下げた原油が小幅戻していたのを嫌気したのかもしれませんが、まだ海外金利の上昇は止まっていないように見えます。
注目されていた17時発表のオペスケジュールですが、結果は変わらず・・・。円金利市場のボラティリティは引き続き死んだままとなりそうです。
明日以降の相場見通し:再び欧米金利の上昇開始か
今日は一日を通して米債がじりじり下落。独債も夕方のスタート時点から下落しています。
昨日の金利低下を主導した原油安が一旦落ち着いたようで、結局欧米金利の上昇は2日間の休憩を経て再び始まったように見えます。
とりあえずBOJがノーインパクトで終わり、次の中銀イベントとしては明日の晩に控えるFOMCがあります。トランプリスクが高まる中で、どこまでFedが12月利上げを仄めかしてくるかに焦点が当たります。
ここで、Fedが12月利上げに強気の姿勢を見せればまた金利上昇要因が生まれることになります。
また、時間軸が前後しますが今晩は米国でPMIとISM製造業指数の発表があり、これも相場を動かす材料になりえます。
目先、最大のイベントは米国の大統領選ということで、トランプリスクが払しょくされない限りはドル安株安債券安で見ていくことにします。
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