FBIがクリントンの再捜査。伏兵現る。
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先週末の海外市場:FBIがクリントン氏メール問題で再捜査でリスクオフ
先週はグローバルに金利が上昇した一週間となりましたが、急に出てきたFBIによるクリントン氏のメール問題再捜査の話によりいったん金利上昇はストップ。
大統領選の結果が再び読めない状況に押し戻され、ドルが急落。ドル円は105円台を割り、104円台半ばまで下落しました。日経先物も100円近く下落しています。
本来注目されていた米国の7-9月期GDPは市場予想より強かったのですが、FBIネタによりインパクトがかすんでしまいました。
また、産油国による減産合意についても不透明感が強く、原油価格が下落。
ドル安原油安株安債券横ばい、といった形で推移しました。
今日の相場予想:週内は日米英の中銀会合などイベント盛りだくさん
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 17,460 | 下落 | 17,300~17,400 |
| ドル円 | 105.33 | 下落 | 104.50~105.00 |
| 日本国債先物 | 151.84 | 横ばい | 151.65~151.75 |
FBIによるクリントン氏のメール問題再捜査はかなりのサプライズイベント。まさか大統領選直前のこのタイミングでこんな話が出てくるとは何かしらの政治的な力が働いたんじゃないかと勘繰ってしまいます
大統領選についてはほぼクリントン氏で決まり、ということからリスクオン方向にバイアスがかかっていた力が逆回転しつつあります。
この話が出てきたのが日本時間0時過ぎ。欧州市場は十分に織り込み切れていない可能性があり、今晩の海外市場で再び動きが出る可能性があります。
国内市場では円高株安債券高という流れになると思われますが、株に対する日銀のETF買い、円債に対する明日のオペスケジュール発表に対する警戒感の高まりなどを考慮すると、中銀イベントが続く今週のはじめとしてはあまり方向感、値幅共に出ない可能性が高そうです。
ここはいったんポジションを軽くして、様子見、というのがよいのかもしれません。
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