白井さんの逆襲・・・
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今日の東京市場:白井元審議委員の日銀批判で株、債券、為替、全部緩む
| 引値 | 結果 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 17,220 | ○ | 17,200~17,500 |
| ドル円 | 103.88 | ○ | 103.75~104.25 |
| 日本国債先物 | 151.82 | ○ | 151.80~151.90 |
本日の東京市場は基本的にはリスクオンの流れ。
後場の半ばくらいまではドル円が104円台に戻し、日経は17,300円を伺う動きの中、円債は小動き。
ただ、日銀前審議委員の白井さゆり氏の日銀政策批判が伝わると、株、債券、為替、すべてが上げ幅を削る展開となりました。
白井氏は黒田日銀が打ち出した新しい金融緩和の枠組みをテーパリングだとし、マネタリーベース増加目標は60兆円程度まで減少するとの見通しを示しました。
また、材料視されたかはわかりませんが、鳥取県で震度6弱の地震が発生。これを受けた株売り、円買いの動きもあったかもしれません。
ただ、現物の引け後、日経先物は前日比プラスで引け。日経の下値の堅さはかなりのもののようです。
来週以降の相場見通し:閑散な週となりそう
朝のコメントにも書いたとおり、昨晩のECB会合をもって大きなイベントはいったん終了。
日中の白井日銀前審議委員の発言はさほどマーケットが引きずるような話ではないと思いますが、特に円債がどんどん上値を追って買っていけるような環境ではなく、当面低ボラティリティの環境が継続しそうです。
株、為替はこの1週間、小幅ながらじり高となっていますが、特に過熱感が出ているわけではんありません。来週以降は国内企業の決算発表が本格化するので、その結果次第ではさらに上を見ていける環境になるかと思われます。
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