国内のマーケットは動かないので、海外マーケットをメインに触っていくことにした。
昨晩の海外市場:米決算好調、原油高でリスクオン
昨晩は目立ったイベントや経済指標の発表はなかったものの、引き続き好決算の発表があったほか、米国の原油在庫が予想外に減少したことを好感してWTI原油先物が52ドル近辺まで上昇するなど、リスクオンムードとなりました。
欧米ともに連騰したのは2週間ぶりらしいです。それくらい足許のマーケットは方向感がなく主体性に欠けるマーケットだったってことですね。
ドルは方向感を見せず、小動きとなりました。ドルインデックスが98手前をウロチョロしている格好で、足許のドル高トレンドはストップしたように見えます。
米金利市場はほぼ動かず。
サウジアラビアが海外で初となるドル建ての起債を行っており、175億ドルという巨額な発行額だったことから、一時金利が上昇する場面も見られました。
原油価格の低迷でサウジアラビアですら債券を発行して資金調達しなければいけないほど財政が厳しいってことですね。
今日の相場予想:朝は米大統領候補最終討論会、夜はECB会合
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 16,990 | 上昇 | 17,000~17,100 |
| ドル円 | 103.75 | 下落 | 103.00~103.50 |
| 日本国債先物 | 151.85 | 横ばい | 151.80~151.90 |
本日は朝10時から米国大統領候補による最後の討論会が実施されます。
毎度のことながらクリントン優勢となるとリスクオン方向に振れやすいとは思いますが、すでにトランプ候補の劣勢は明らかで、3回目ともなると、さほどマーケットインパクトはないのかもしれませんが、要注目です。
海外リスクオンの東京戻りということで、日経平均は17,000円ギリ手前を推移。大統領候補討論会でなんとか大台キープをやって欲しいところです。
ドル円がドル安の影響を受けて調子が悪いようですが、株価にはさほど影響していないようです。
夜はECB会合。今回、何らかの追加措置がとられるとは誰も考えていないと思いますが、先般のテーパリング疑惑を払しょくするためにどういった動きがあるのかに注目です。
おそらく、何かしらテーパリング疑惑を否定するコメントを出してくると思われ、その場合は欧州株、債券ともに上昇、という流れを期待できそうです。
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