日本のへっぽこマーケットを見るのが辛い。社内ではもう夕方から出社して海外市場でトレードするかという話も・・・
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昨晩の海外市場:米経済指標はまちまち。原油安がリスク資産の重しに。
昨晩の海外市場では原油価格が続落。一時WTIで50ドルを割る局面もあり、米株はエネルギー関連銘柄中心に小幅の下げとなりました。
この日発表された経済指標は強弱まちまちの内容でしたが、NY連銀製造業景況指数の弱さにややウェイトがかかっていたようで、これも株価の下押し材料となりました。
米債は原油安やNY連銀指数の弱さを受けて前日の下げを半分近く取戻し、堅調に推移しました。
こうしたややリスクオフ的な展開の中でドルは軟調に推移。ドルインデックスは97台に反落し、ドル円も104円割れとなりました。
今日の相場予想:海外市場のリスクオフムードを引き継ぐ流れを想定
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 16,880 | 横ばい | 16,800~17,000 |
| ドル円 | 104.15 | 横ばい | 103.75~104.25 |
| 日本国債先物 | 151.84 | 上昇 | 151.85~152.95 |
マーケットではこう着感が強まっています。
12月の米利上げはほぼ確実、そしてここ数日のFedメンバーからのコメントを見る限り、その後も積極的に利上げを進めていくようなスタンスは見られず、12月利上げをほぼ織り込んだ米金利がここからさらに上昇していく兆候はありません。
ただ、昨日の欧州市場の前半のところで独金利が上昇するのに合わせて日米ともに金利がじわじわ上昇していたのを見ると、欧州初の金利上昇というシナリオには注意しておいた方がいいかもしれません。
20日はECBの会合が開かれます。ここで実はテーパリングを考えてます、なんてことは発表されないでしょうが、量的緩和策の限界が示唆されるようなことになると欧州金利の上昇、からのグローバルなリスクオフ、という展開もありそうです。
逆にそれを除けば週内、特にマーケットが振らされるようなイベントはなさそうですし、引き続きまったりムードが漂うことになりそうです。
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