土曜日は大学の後輩の結婚式。日曜日は海外から友人が来日、ミシュラン一つ星のフレンチへ。この二日間で相当使ってしまいました・・・
先週末の海外市場:イエレン議長の講演を受けて米金利が大幅上昇
先週末の金曜日は米小売売上高は市場予想と一致。
それよりもボストン連銀主催の会議でイエレンFRB議長が行った講演の内容が物価目標である2.0%を超えてインフレが進むことを許容するものだったとの認識が広まり、米金利が超長期ぞーんを中心に上昇し、大幅スティープニングしました。
米金利の上昇はドル高も誘発し、ドルインデックスは98を明確に突き抜け。ドル円は再び104円台の半ば近くまで上昇。日経平均先物は16,900円近辺まで上昇しています。
米国の企業決算は滑り出しこそ弱めのものが目立ちましたが、しっかりした内容のものも見え始め、株価は小幅に上昇しています。
今日の相場予想:グローバルに各マーケット共に勢いに欠ける展開
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 16,850 | 上昇 | 16,800~17,000 |
| ドル円 | 104.05 | 上昇 | 104.00~104.50 |
| 日本国債先物 | 151.84 | 下落 | 151.75~152.85 |
海外市場はドル高株高債券安。特に米債券市場の下げが目立ちました。
日経平均は引き続き17,000円を目前に足踏み。ドル円は104円台に乗っかって、やや安定してきたかな、という感じがしますが、株価を押し上げるドライバーにはなっていません・・・
引き続き日経平均は17,000円の手前でウロウロする展開となりそうですが、唯一ポジティブな話題があります。
先週の投資家別売買動向によると海外投資家が6週間ぶりに日本株を買い越しており、この流れが続くなら17,000円超えも夢ではないです。
今のところ個人の売りが海外の買いを圧倒している状況ですが、継続的に海外の買いが続く中で、個人が売り疲れてくれば・・・
また、今月は日銀が全然ETFを買いに来ていないので、月も後半に差し掛かったところで、さすがに買いも入ってくるんじゃないでしょうか。
と、やや株高に期待しすぎな相場コメントになってしましました・・・
が、現状、買う理由も売る理由もイマイチはっきりしないというのが現状です。ポジションをとらない、という選択がしやすい個人投資家の方はいったん様子見が懸命な局面かもしれません。
国内債券市場は米債のスティープ化、そして明日の流動性供給入札で超長期に4,000億の供給があるため、スティープニングバイアスがかかりやすい状況です。
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