久々に証券会社の人たちと飲んできました。あーキツイ・・・・
昨晩の海外市場:FOMC議事録はややタカ派的。ドル続伸で104円台乗せ。
昨晩の海外市場はドルが続伸しました。
注目されていたFOMC議事録は早期利上げを主張する一部のFedメンバーの存在が確認されるなど、タカ派よりな内容となっていました。
すでに短期市場では12月利上げをあらかた織り込んでしまっているのか、利上げ確率は68%弱と昨日とほぼ変わらない水準となっています。
一方でドルは続伸し、引き続き12月利上げを織り込む動きとなっており、ドルインデックスは98手前まで上昇。ドル円も104円台に乗せて推移しました。
米株は小幅の上昇となりましたが、ここにきてドル高が企業業績に影響を与え始めていることが確認されるなど、ドル高への懸念が徐々に染み出してきている状況です。
また、原油に関して、産油国による減産、ないしは増産凍結が実際に行動に移すのがかなり難しいとの認識が広まりつつあり、WTI先物が50ドル割れとなりました。
この流れを受けて米債は堅調に推移しました。
今日の相場予想:再び日経17,000円を超えて上昇できるか
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 16,890 | 上昇 | 16,900~17,100 |
| ドル円 | 103.61 | 上昇 | 104.25~104.75 |
| 日本国債先物 | 151.86 | 上昇 | 151.90~152.10 |
海外時間には12月利上げの織り込みが進む中でドルが堅調に推移しています。
このままドル円105円台をトライするような流れになるのであれば、日経平均も17,000円から順調に伸びていけるでしょう。
ただ、一部企業業績に影響が出始めていることがあり、大統領候補者や当局者からドル高を懸念するようなコメントが出たりすると、このトレンドに水を差される懸念が残ります。・
円債市場では昨日の30年債入札が順調にこなされたことで、超長期ゾーンについても徐々に金利の居所が見えてきました。
現在のイールドカーブは前回の日銀会合直前とほぼ変わらない水準。つまり黒田総裁が言っていた現状の金利水準ぐらいが適切という範囲におり、円債市場発でマーケットが動く要素があまりないという状況です。
株、為替に動きが出てくればもう少し金利も動いてくれるでしょうか・・・
↓よろしければポチっと応援よろしくお願いします!

