リスク資産は早くも休憩か・・・
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昨晩の海外市場:米利上げへの警戒、弱めの企業業績、原油反落
昨晩の海外市場はドル高株安債券安の展開となりました。
引き続きFedメンバーから12月利上げを支持する声が相次ぐ中、昨晩から米国企業の決算発表が始まり、アルコアなど複数企業の業績が市場予想に届かなかったため、リスクオフの展開となりました。
市場は着々と12月利上げを織り込みつつあり、ドル高進行が止まりません。そんな中での業績不振によって米国企業が利上げの圧力に耐えきれるのかという不安が高まります。
ドル円は103円台前半まで下落。日経平均先物もせっかく乗せた大台である17,000円を割りこんでしまいました。
今日の相場予想:ドル円が一目均衡表の雲の上限103.45近辺を維持できるか
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 17,010 | 下落 | 16,900~17,000 |
| ドル円 | 103.92 | 下落 | 103.25~103.75 |
| 日本国債先物 | 151.81 | 上昇 | 151.75~152.25 |
日経17,000円台維持はこうも難しいのかと・・・
昨日までのリスクオンムードはたった一晩で逆回転となりました。まぁあれだけのリスクオン材料が出た後だったので、いったん利食おうという人たちが押し寄せた結果なのかもしれません。
日経平均は引き続きチャート上の節目を上回っていますが、ドル円については103.45付近に一目均衡表の雲の上限があり、なんとかこのレベルを維持したいところです。
円債市場では注目されていた30年入札が実施されます。前回の日銀会合で新しい金融緩和のフレームワークが導入されて以降初の超長期債入札となります。
10年債と比べてまだ市場参加者の間でレベル感のコンセンサスが出来上がっていないため、見極めが難しいところです。
一部参加者が言っている0.55%にやや届かない場所にいるので、前場の調整がどこまで進むかにかかっています。この水準であれば大きく崩れるようなことはないと思いますが・・・
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