朝一からポンドが暴走!
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昨晩の海外市場:ドル高にも関わらず原油高、ドル円104円突破
ドル高が止まりません。ドルインデックスは96後半まで上昇。ドル円は104円を抜けました。
そしてドル高にも関わらず原油が強く、WTIが50ドルを明確に超えました。
欧州ではECBのテーパリング話による金利上昇が収まりつつあったのですが、米国時間でこの原油高の中、米金利が引き続き上昇させられてました。
10年1.75%近辺は買っていいれエルだと思いますが、ちょっとこの勢いで金利が上がっていくと手が出ません・・・
米株はほぼ変わらずで引けています。
そして今朝8時前のポンド急落。一瞬で6%ちょっと下げました。
Financial Timesのこの記事に反応した、と言っている人がいます。
Hollande demands tough Brexit negotiations by FT.com
フランスのオランド大統領がイギリスはEU離脱という身勝手な選択をした報いを受けるべきで、離脱の交渉は厳しくやっていくべきだ、という意向を示している、という記事です。
Brexit投票当日の動きを思い出させるような動きでした。
今日の相場予想:雇用統計発表を前に調整。ポンド急落の影響がどこまで出てくるか。
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 16,900 | 下落 | 16,850~16,950 |
| ドル円 | 103.60 | 横ばい | 103.50~103.75 |
| 日本国債先物 | 152.00 | 下落 | 151.80~152.00 |
今日の東京市場は雇用統計発表を前にここまでやった円安株高の流れを調整する動きを見込んでいます。ちょうどポンドの急落で雰囲気が悪くなっているので、リスクオフの流れにのって調整もしやすいんじゃないでしょうか。
債券市場は引き続き海外金利の上昇を受けてじり安の動きを想定しています。といっても雇用統計前ということで大した値幅は出ないでしょう。
今日の雇用統計は強めの結果が出ればドル高円安日本株高の流れを確固としたものにするタイミングとなりそうです。周辺指標を見ても悪い結果は出辛いと思います。
来週は1ドル105円、日経17,500円といった水準も見えてくるかもしれません。
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