昨晩はディーラー仲間で居酒屋談義。来たるべきインフレに備えてバランスシートの拡大を!という結論に至った。
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昨晩の海外市場:英CPI強め、米CPI弱め。
昨晩の海外市場では注目されていた英米の消費者物価指数が出そろいました。
結果、英国CPIは市場予想比強め。ただ、小幅強かった程度で、マーケットインパクトはほとんどなし。
それよりも英国政府の弁護士がEU離脱に際しては議会の批准が必要との認識を示したとの報道によって「ハードブレグジット」が避けられるとの思惑が働き、ポンド高が進んだことの方に重きが置かれていたようです。
米国CPIは弱め。こちらはFedが12月に利上げに踏み切ったとしても、その後の利上げペースは緩慢なものになる、という思惑から米金利が低下し、ドル安が進行。ドル円は104円を再び割れて、103円台後半を推移しています。
また、昨晩は原油価格が反発。そして、好調な米企業決算が相次いで発表されたことで株価にはポジティブに作用し株高となりました。
今日の相場予想:午前11時、中国の経済指標が3つ発表されます
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 16,940 | 横ばい | 16,950~17,050 |
| ドル円 | 104.00 | 横ばい | 103.75~104.25 |
| 日本国債先物 | 151.81 | 上昇 | 151.85~151.95 |
本日は11時に中国の7-9月期GDP、小売売上高、鉱工業生産と3つの経済指標が発表されます。昨日は中国株の上昇が日経平均を引っ張り上げていた局面も見られましたし、この指標が予想を上回れば日経17,000円超えも見えてきそうです。
一方で為替についてはドル高トレンドにやややりきった感が出ていることもあり、ドル円は104円近辺で頭を押さえられてしまいそうですが、それも中国の指標次第でしょう。
円債市場は米債高と超長期オペによってどちらかと言えば堅調に推移するのかなと思います。ただ、明日は長期ゾーンに流動性供給入札が実施されるため、上値が重たくなりほとんど動かない、という可能性は十分にあります。
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