日経大幅上昇!JGB先物、ドル円はほぼ変わらず・・・
今日の東京市場:ドル円が下げても日経平均が大幅上昇
| 引値 | 結果 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 17,180 | × | 17,000~17,100 |
| ドル円 | 103.75 | × | 103.00~103.50 |
| 日本国債先物 | 151.88 | ○ | 151.80~151.90 |
ここ数日、超えそうで超えれなかった日経17,000円。なんだかんだで今週は連騰しており、徐々に追い詰められつつあったのですが、今日はようやく観念したようです。
しかし、ドル円が103円台前半まで落ちる中でこれだけの強さを見せたのは意外でした。これだけ上を買い進めるのは外人が入ってきたんじゃないか、という声も聞こえました。
注目されていたトランプ・クリントンによる討論会は波乱なく終了。東京市場は特にこのイベントによって動くことはありませんでした。
円債市場は相変わらずの一匹狼ぶりを見せました。
株の強さには目もくれず、長期に入る流動性供給入札の準備もほとんど進まないまま、なぜか前場からしっかり。
そして流動性供給入札を強めに済ませた後は先物が一段高。
とりあえず、今は日銀のイールドカーブ・コントロールが効いてるってことで、カーブの形状が大きく変わらないなら、キャリーのいいところを買いたい、という人が多いようです。
明日以降の相場見通し:今晩はECB会合
今晩はECB会合です。政策発表時間は20:45です。
今回の会合でECBが実弾を投入してくるとの予想は皆無。動きがあったとしても、日銀のような検証作業を行った上で必要とあらば行動に出る、というようなアナウンスに留まるとされています。あと、意識されているのはテーパリング疑惑に対する火消し作業くらいでしょうか。
期待されている両方のアクションがあればマーケットインパクトは相応にありそうです。ユーロ安、欧州金利低下、欧州株高からのグローバルリスクオンといった反応でしょうか。
ECB会合が終わるとまた材料難に陥りそうです・・・
再来週は日銀会合(10/31-11/1)、FOMC(11/1-2)、雇用統計(11/4)と重要イベントが控えています。
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