本日も定時で帰らせていただきます・・・
今日の相場:円金利がスティープニング止まらず
今日の東京市場も静かでした。
ドル円は海外時間に102円台に乗せ、東京時間はドル安が進んだことで下げはしましたが、102円をぎりぎり割らない展開が終始継続。
日経平均は17,000円を上抜けることができずにうろちょろ。
もっとも動きがあったのが円金利市場でした。
10時過ぎに日銀の国債買い入れオペが打診されましたが、対象年限は短期と中期。またもや超長期が入らなかったことで、先物が急落しました。
オペの結果自体はしっかりしたもので、後場は上を狙う展開となりましたが、超長期はスティープニング。カーブは全体でみるとツイストスティープしました。
今後の相場見通し:材料難の中で引き続きドル安株高債券高ポジション解消の動きが続くかに注目
朝のコメントでも書いた通り、昨日はECBの政策決定をきっかけとしたドル安株高債券高ポジションの利食いという流れにあったと考えています。
引き続き目立った指標発表等の材料もありませんし、このポジションアンワインドの流れが続くかに注目です。
BOJ、FOMCというビッグイベントの前、この静かな時間帯の中で、いったんポジションアンワインドの流れが終わると再びドル安株高債券高の流れをやりに行くと思います。
