咳、鼻水が止まらん。はよ帰りたい・・・
今日の相場:中曽日銀副総裁のコメントに反応か
今日は目立った材料がない中、午後に行われた中曽日銀副総裁の発言に注目が集まりました。
基本的に先日の黒田総裁のコメントの流れを踏まえたもので、目新しいことは何も出てきませんでした。
ただ、マイナス金利政策が銀行収益に与える悪影響もコストとして考慮したうえで、マイナス金利の深掘りを否定しない、と黒田総裁の発言をリピートした部分については、やはりマーケットが気にしていた部分ではあったので、銀行株が売られ、日本株は一時大きめに下げました。
その後、日銀のETF買いが入ったのか、下げをほぼ埋める流れとなり、日経先物は17,000円をやや割った水準で推移。結局この辺が一番心地よいレベルなんでしょう。
円債市場では5年債入札が実施されました。
さほど警戒されていたわけでもなく、無難にこなしましたが、その後伸びることはなく、むしろ来週の20年債入札が意識されてか、フラットニングしていたカーブがスティープ転。
昨日の日銀オペも20年あたりは弱めだったので、20年入札に対してはかなり警戒感が強まっている様子でした。
今後の相場見通し:今晩も大きな動きはなさそう
とりあえず今晩も特に目立った動きはなさそう。
朝も書きましたが、ECBの措置は欧州金利にブルフラット化余地を与えると思われますが、それが他市場に波及していくことはないと思われます。
静かな夜となるでしょう。
