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今日の相場:株価じり高も為替は終始小動き。円債は入札無難通過で大幅上昇。
今日の相場はドル円が102円台半ばあたりで方向感に欠ける動きをしていたにも関わらず日経がじり高となり17,000円まであと200円ちょっとというところまで来ました。。
やはり日銀のETF買い倍増がじわじわ効いてきているものと思われます。
円債市場は懸念されていた30年入札を無難にこなし上昇。そもそも入札結果が発表される前から先物が妙に強くなっており、結果発表後の上昇幅はさほど大きくありませんでした。
カーブは昨日の逆をやった形で先物ゾーン中心に強含み、入札を無難にこなした割には超長期ゾーンがあまり伸びませんでした。
今後の相場見通し:日経が17,000円を超えられるか。引き続きネタ不足が続く。
引き続き目立った材料がない中で、ドル円の方向感がはっきりせぬまま、日経がこのまま上昇し続けられるか微妙な雰囲気となってきました。
ここ半年という期間で見ると、日経が17,000より上にいた時間はごくわずか。何度かは17,000円超えに失敗し、押し返されています。
「閑散に売りなし」という言葉もありますし、誰も買わない、誰も売らない、という状況下では日銀だけが淡々と買いに来る、というJGB市場のようになってしまうので、売るべきか、買うべきか悩むところですが、個人的には日銀もわざわざ高値を買いに来たりはしないと思うので、一旦売りでいいんじゃないかと見ています。