半期末ということで忙しくしてました。予想は3資産とも的中!
今日の東京市場:半期末の買い的な動きも見られたが、リスクオフムードに押し切られる。。
| 引値 | 結果 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 16,390 | ○ | 16,300~16,600 |
| ドル円 | 100.81 | ○ | 100.50~101.25 |
| 日本国債先物 | 152.34 | ○ | 152.20~152.50 |
ここ数日、リスクオン、リスクオフを日替わりで繰り返しています。
リスクオン材料としては産油国の減産合意による原油価格の上昇。リスクオフ材料としてはドイツ銀行の経営に対する不安があります。
今日はドイツ銀行ネタがより強く作用していたようです。また、原油価格についても、本当に減産することができるのかという疑念も一部にはあるようです。
日本株は基本的に安値圏を推移し、ドル円も同じく弱めの推移。ただ、昼休み中にドル円が大きく上昇する場面が見られ、その時だけは株も勢いを取り戻していました。
某公的(だった?)金融機関によるPKOとの噂が流れてました。ただ、次第に株、為替共に次第に勢いを失い、結局引けにかけては上昇分を吐き出してさらに下げる流れとなりました。
円債市場では長期オペが前回から100億減額となりました。予想外だったため、発表直後は下げたものの、わずか100億、ということもあり、大幅な下げにはつながらず。
10年が-0.1%近辺まで来ていたことから、市場参加者の間でなんとなく共有されていた日銀の決めたターゲットから10bp離れたら動きがあるんじゃないか、という憶測に返事を返すようなアクションでした。
明日以降の相場見通し:ドイツ銀行を巡る問題が引き続きリスクオフ材料とされそう
日銀が本日17時に発表した来月のオペスケジュールでは初回オファー額において超長期債を100億減額。これまた少額ですね。
この程度の減額であれば今日のスティープニングですでに織り込みきってしまった可能性すらあります。なので、来週は超長期が売られたとしても小幅に留まりそうです。
ただ、初回オファー額こそ、超長期だけ減額されていましたが、それ以降の1回あたりのオペ金額は全体的にレンジが切り下がっており、そこの意図をどう汲み取るべきか判断に迷うところがあります・・・
株、為替についてはドイツ銀行を巡る問題に何かしら進展がないとこのままズルズルと下げていきそうな地合いです。
このコメントをたらたらと書いている最中にもドイツ銀行株が5%超下げて10ユーロを割れてしまいました。
全体的にリスクオフの地合いは続きそうですよね。ということは下期に入って、いったん利食いから、と考える人たちもたくさん出てきそうです。
来週は株、債券、為替が全部売りからのスタート、ということもあり得るかもしれません。
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