昨日は取りこぼしが多くて、かなり目標達成から遠のいてしまいました・・・ ポジションは結構小さくなったので、いいところで仕込みが出来ればと期待。
昨晩の相場:再びドル高進行でドル円103円超え
昨晩の海外市場ではフィッシャーFRB副議長がドル高が進行しているにもかかわらず完全雇用に近づいていると発言するなど、引き続き米経済が堅調に推移していることを強調。早期利上げ期待が高まり、ドル高がさらに進行しました。
これを受けて原油、株式が下落。債券も小幅に売られました。
ドル高を受けて円が下落、ドル円が103円台にあっさり乗せる展開となり、日経先物は16,800円台へ。
今日の相場見通し:ドル高進行による新興国通貨への影響に懸念、そしてドル安トレード再開に向けた動きも想定
米国では再び利上げ期待が高まり、ドル高株安債券安の流れとなりました。
ドル高の進行により原油や新興国通貨が下げています。
米国の利上げ期待が高まると毎度取沙汰されることではありますが、新興国経済がドル高自国通貨安に耐えられるかに注目が集まります。
特に中国が再び大幅な元安政策をとってきたりすると、グローバルにリスクオフムードが強まり、利上げどころではなくなってしまいます。
そういう点からも9月の利上げというのは当初大半の人が想定しておらず、あまりに急激に織り込みが進む中で、新興国経済への影響が計り知れない中での実施ということになってしまうため、Fedとしても利上げしたいというスタンスは見せるものの、実際に利上げに踏み切るのは難しいのでは、と思えてしまいます。
一部で言われていることですが、そもそも今回のジャクソンホールにおけるイエレン発言、からのフィッシャー発言によるドル高進行の流れというのは、米国が希望通りに利上げを進めることができない、という観測に基づいて行われたドル売りトレードの利食いが出ているだけに過ぎない、という見方はかなり正しいのではないか、と思います
実際、短期市場が織り込む9月の利上げ確率は一時期に比べて上がっているものの、まだ去年12月に実際に利上げが実施された際と比較すればかなりの低水準となっています。
となると週末の雇用統計が再びドル安トレード再開の号砲となる可能性もあるかもしれません。
