今月は損はしてないけど、儲かってもいない、という微妙な状態で月末を実質最終週を迎えつつあります・・・。
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昨晩の海外市場:米企業決算低調、原油安、消費者信頼感指数弱め
昨晩は米企業の決算がイマイチ。そこに原油安、そして消費者信頼感指数が予想以上に落ち込んだことで株安債券高の流れとなりました。
それよりも昨晩は為替が大きく動きました。
BOEのカーニー総裁は11月3日に行われる会合において、間違いなく現状のポンド安を考慮して金融政策を判断する、とコメントし、追加緩和期待が遠のいたことでポンドが急上昇、ユーロもそれにつられて、欧州通貨安ドル高の流れが起こりました。
ドルインデックスは一時99を超えて推移しましたが、その後発表された消費者信頼感指数が弱かったことでほぼ上昇分を吐き出し、もとの水準であった98台後半まで戻しました。
ドル円も一時104円台半ばまで上昇しましたが、ドルの下落と共に104円台前半へ戻しました。日経平均先物は昨日の引け値からやや安い17,300円台にいます。
今日の相場予想:引き続き株価は堅調に推移。20年債入札に注目。
| 前日終値 | 方向 | 予想レンジ | |
| 日経平均先物(大証) | 17,380 | 下落 | 17,000~17,300 |
| ドル円 | 104.40 | 下落 | 103.75~104.25 |
| 日本国債先物 | 151.89 | 横ばい | 151.75~152.00 |
国内市場ではここのところ続いた円安株高の流れが一旦止まりそうです。
ここ一週間、一本調子で上げ続けていたので、ここらへんでガス抜きをしておかないと後が続きません。地合い自体は特に変わらず上を見ていていいと思います。
円債市場はそうしたリスクオフ的な流れもサポートして堅調に推移しそうです。
昨日の20年入札が堅調に終わり、月内はあと2回、超長期債の買い入れが見込まれるため、カーブはブルフラットしやすいのですが、あまりにフラットしすぎると月末に発表される買い入れスケジュールで買い入れ額が減額される懸念も強まるので、大幅なフラットニングはなさそうです。
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