やられてもほっといたら戻ってくる相場。助かった・・・
今日の相場:閑散。株為替は小動き、円債は上昇。
本日の東京市場は海外市場と同じくドル高原油安を受けたリスクオフ的な展開となりましたが、株、為替は前日からほぼ位置を変えずに引けました。
日経先物は前引け後に大きく上昇し、日銀がついに買いを入れてきたのかと思われる瞬間がありましたが、その後全戻しの展開となり、期待だけで先走ってしまったような動きとなりました。
円債市場は昨日の中期オペで雰囲気が悪くなっていましたが、海外市場のリスクオフ的な動きを引き継いで寄り付きから債先が上昇。その後実施された5~15.5年対象の流動性供給入札はしっかりした結果となりました。
上げの手動は先物だったようで、長期ゾーンが強含む一方で超長期ゾーンがそれについていかず、カーブは長期から超長期にかけてスティープ化しました。
今後の相場見通し:ジャクソンホール待ちではあるが、今晩は米国で重要指標の発表もある
ジャクソンホール講演待ちという状況は変わらず。昨晩の流れを引き継ぐのであれば、米国市場はドル高原油安株安で反応しそうです。
ただ、今晩は耐久財受注などの重要指標が発表されるため、ドル高に拍車をかけるのか、ドル安方向に力が働くのか、注目ではあります。
日本株はここまで日銀が動かないスタンスを明確に見せてしまうと、明日はイベント前の調整ということで為替が円安方向に振れたとしても大きく下げることになってしまいそうです。